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さいたま市議会インターネット議会中継

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令和4年2月定例会 2月8日(火) ◇代表質問(2日目)
さいたま市議会自由民主党議員団  鶴崎 敏康 議員

1.成長途上の「さいたま」ではあるが、「街づくり」をハード面から、他の都市と比較してみて…
(1)さいたま市が、まだ「遅れている」と市長が思うのは、どの分野なのか
(2)街の骨格(かたち)づくりについて
 ①都心・副都心をさらに輝かせるために
 ②せっかくの駅やインターが、死んでいないか
(3)街づくりにおいての「スピード感」について
2.成長を加速させ、「さいたま」をさらに飛躍・発展させるために
(1)大都市制度についての市長の考えは
 ①「大阪都構想」の攻防戦を市長はどのように眺めていたのか
 ②「特別自治市制度」について
3.本市は、その固有の魅力を活かし、発信しているだろうか
(1)合併した4市は、それぞれのアイデンティティを生きいきと発信しているだろうか
(2)浦和の街づくりで忘れてはならない《神髄》について
 ①「鎌倉文士に浦和画家」といわれた街の美術館が、現在の「市立うらわ美術館」でいいのか
4.「さいたま市立知的障害特別支援学校の設置を求める要望」についてのその後
(1)昨年の私の代表質問後、12月定例会で文教委員会に一定の報告はあったが…
5.「順天堂大学病院進出計画」について
(1)昨年の12月に市長を訪問した順天堂の報告の内容は
(2)その際、市長はどのような応対をしたのか
(3)本市としての今後の基本方針は
6.「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」の見直しについて
(1)本市における予定価格について
 ①3億円とした根拠、時期について
 ②埼玉県、他政令市の状況について
(2)議決に付すべき契約について
 ①過去5年における3億円以上の予定価格案件の件数について
(3)そろそろ条例改正の時期だと思うが
 ①条例は、時代の諸情勢にあわせて柔軟に改正していかなければならないが、この条例もそろそろその時期だと思うが
7.市長の専決処分事項の指定について
(1)現在、議決をへた請負工事等の変更にかかわる専決規定がないため、民間企業側ではさまざまな〝困難〟が生じているが…
 ①受発注者にとって、どのような影響が想定されるか
(2)早急に、専決規定を一部改定する必要があると思うが、いかがか
(3)本市としては、今後どのようにしていくのか

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