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さいたま市議会インターネット議会中継

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令和5年2月定例会 2月6日(月) ◇代表質問(1日目)
さいたま市議会自由民主党議員団  鶴崎 敏康 議員

1.総合振興計画のダイタンな見直しについて
(1)庁舎の移転は、市域全体に影響を及ぼすはずだが・・・
(2)いわゆる「住みたい街」だけでなく、「働ける街」を造るために・・・
2.大宮駅東口の諸問題について
(1)GCS構想について
 ①大宮駅の高度化について
 ②東武線とJR線の接続について
(2)“ふところ“の深い、魅力あふれる街を造るために――
 ①いわゆる「東口」とは、どこまでを指すのか
 ②大門三丁目の再開発について
 ③旧大宮市役所跡地と大宮小学校「跡地」について
 ④氷川参道を“活かす“街づくりを、本気で考えているのか
3.「核都市広域幹線道路」について
(1)先月開催された検討会の“雰囲気“は、どんなものだったか
(2)国、県、市と東日本高速道路、首都高速道路が参加しているが、主導するのはどこなのか
(3)あらためて本市の“決意“を問う
4.「駅」の存在と機能について
(1)コンパクトシティにおける「駅」の存在と機能について
(2)大和田駅、七里駅周辺の都市計画について
(3)地下7で予定されている「新駅周辺」について
(4)東西交通大宮ルートに出来る「停留所」周辺について
5.SDGs実現の“切り札“と考えられる道路照明灯の一斉LED化について
(1)今後の計画について
(2)その工程について
6.いままで「善意に甘えてきた」と思われる、民生委員選出における諸問題について
(1)充足率の低下を、どのように理解しているか
(2)推薦の方法に、ムリはないか
(3)「善意に頼る」のではなく、制度改革の必要性を国に働きかけるべき、と思うが
(4)全国に先駆けて、何らかの「さいたま方式」を編み出してみてはいかがか
7.急激な物価高騰への市の対策について
(1)市民に対しての行政サービスや助成制度について
(2)同じく、市内事業者への対応について
(3)他の自治体よりも早く、国に対して積極的な要望をすべきと思うが

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