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令和5年6月定例会 6月13日(火) ◇一般質問(1日目)
無所属 中山 淳一 議員
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1.さいたま輝く未来と希望のまちプラン第5部第1章第1節「多様な主体とともに進めるまちづくり」について
(1)このプランにある「市民」とは、どのような範囲の人を指すのか
(2)このプランにある「協働・連携」という言葉の意味、定義はどういうことか
(3)「目指す方向性」にある「当事者意識を持って主体的に取り組む市民、市民活動団体、事業者、大学など多様な主体と市との協働・連携を推進し、社会や地域の課題に対して効果的に取り組むまちを目指します。」とあるが、その具体的な方法はどのようなことを行っているか
(4)施策1の1の「市やまちづくりに関する情報を、広報紙やホームページのほか、様々な媒体や手法を活用しながら積極的かつ適正に提供することで、多様な主体の協働・連携に対する関心を高め、協働・連携への参加意欲の向上を図ります。」が十分達成されるためには、どの程度の割合の市民に情報が伝わる必要があるか
(5)施策1の3の「多様な主体と、魅力あるまちづくりや持続可能な都市経営の実現を目指した対話を積極的に重ね、課題や取組方法等に関する認識の共有と、協働・連携に対する当事者意識と主体性の向上を図ります。」とあるが、「対話」「認識の共有」の定義と具体的な方法はどういうことか。また、対話の中で反対意見があった場合にどう対応するのか
(1)このプランにある「市民」とは、どのような範囲の人を指すのか
(2)このプランにある「協働・連携」という言葉の意味、定義はどういうことか
(3)「目指す方向性」にある「当事者意識を持って主体的に取り組む市民、市民活動団体、事業者、大学など多様な主体と市との協働・連携を推進し、社会や地域の課題に対して効果的に取り組むまちを目指します。」とあるが、その具体的な方法はどのようなことを行っているか
(4)施策1の1の「市やまちづくりに関する情報を、広報紙やホームページのほか、様々な媒体や手法を活用しながら積極的かつ適正に提供することで、多様な主体の協働・連携に対する関心を高め、協働・連携への参加意欲の向上を図ります。」が十分達成されるためには、どの程度の割合の市民に情報が伝わる必要があるか
(5)施策1の3の「多様な主体と、魅力あるまちづくりや持続可能な都市経営の実現を目指した対話を積極的に重ね、課題や取組方法等に関する認識の共有と、協働・連携に対する当事者意識と主体性の向上を図ります。」とあるが、「対話」「認識の共有」の定義と具体的な方法はどういうことか。また、対話の中で反対意見があった場合にどう対応するのか