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さいたま市議会インターネット議会中継

録画配信

令和6年9月定例会 9月9日(月) ◇代表質問(1日目)
さいたま市議会自由民主党議員団  鶴崎 敏康 議員

1.市有地不正売却事件に対する職員処分について
(1)懲戒免職となった旧職員への処分およびその他の職員への処分について
(2)旧職員への今後の対応について
(3)「再発防止」に向けての検討状況、検討内容について
2.さいたま市の「10年先」「50年先」「100年先」を見据えて!
(1)本市の人口の将来展望について
①「運命の10年」の根拠になった人口動向について
②本市の人口の将来展望について
(2)本市が成長をするには、“先行投資”が欠かせないと思うが
①企業誘致への積極的活動について
②企業誘致への「積極性」を支える政策について
(3)潜在力を秘め、政令市としての可能性のある地区の活性化に向けて
(4)加速する時代に負けない速度で、行政執行のスピード化を
   ――“スピード感を持って”ではなく!
(5)さいたま市は、職員にとって魅力を感じられる働き場所となっているか?
①いわゆる「早期退職者」「普通退職者」「途中退職者」の直近における数の動向について
②職員アンケートの結果内容について
3.市長という「地位」「存在」を輝かせ、議会を活性化させることが、市民の市政への関心を高めることになり、同時に職員の負担軽減にもつながり、さらには職員の「やりがい」を深めることになる、と思うが
(1)いわゆるコンサルに「頼る」、あるいは「丸投げ」する行政から、職員・議会が「責任」をもって進める行政へのシフトについて
(2)議員の質問に、市長が思いっきり「夢」を語れる、あるいは自らの考えを主張できる本会議にするために、いわゆる「事前通告」「質問取り」「答弁書の作成」「答弁書の朗読」などを廃止し、同時に「反問権」「反論権」を取り入れ、「本音」がぶつかり合う本会議、あるいは委員会について、どう思うか?
4.老人クラブへの運営補助について
5.SDGsを進める一つの取り組みとして
(1)下水汚泥の活用について
(2)ソーラーシェアリングの積極的導入について
6.22世紀に向かってさらに躍進するにあたって、「さいたま市」に欠けると思われる要素は何か?

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