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さいたま市議会インターネット議会中継

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  • 無所属
    中山 淳一 議員

  • 令和6年12月定例会
    12月4日
    ◇一般質問(3日目) 他
  • 1.令和6年度学校教育の新規事業の成果と課題
    (1)Solaるーむ
    (2)スクールダッシュボード
    (3)特別支援学級の教員定数の変更
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  • 令和6年9月定例会 決算特別委員会
    10月11日
    ◇総括質疑・討論・採決
  • 1.市政全体における広報・広聴について
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  • 令和6年9月定例会
    9月11日
    ◇一般質問(2日目) 他
  • 1.放課後居場所事業モデル事業と高齢者福祉施設の廃止に関して
    (1)当該校の民設の放課後児童クラブの運営事業者、職員、廃止となる高齢者福祉施設の運営事業者、職員は、この事業・施策の当事者か
    (2)この事業により、放課後児童クラブの運営事業者、職員、廃止となる高齢者福祉施設の運営事業者、職員、それぞれが困っていることについて
    (3)それら困っていることに対して、どのような姿勢で対応に当たるのか
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  • 令和6年6月定例会
    6月12日
    ◇一般質問(3日目) 他
  • 1.教育委員会委員の退任について
    (1)公式な発表がないのは何故か
    (2)議会に報告がないのは何故か
    (3)欠員が半年も補充されないのは何故か
    2.市立学校教職員の働き方改革について
    (1)令和5年度を中心に近年行ったことと効果
    (2)今年度以降に新たに取り組むこと
    3.市民協働と広報広聴について
    (1)いくつかの施策に対し市民に反対の声が上がっていることについての認識
    (2)市民に理解を得るための広報・広聴の、質と量についての認識
    (3)意思決定の過程における広報・広聴の課題
    (4)デシディムについて調査研究の進捗状況
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  • 令和5年12月定例会
    12月5日
    ◇一般質問(2日目)
  • 1.市立学校の教員の欠員の現状について
    (1)本年度(現時点)の欠員の人数と校数
    (2)昨年度、一昨年度との比較
    (3)複数の欠員が生じている学校数
    (4)中学校で同じ教科で複数の欠員があるという校数
    (5)中学校で一人教科の担当が欠員になっている校数
    2.教員の欠員に伴う問題点
    (1)欠員があることにより生じる問題、困難
    (2)欠員があることに対する学校の工夫や対応
    3.教員に欠員が多い原因と解決策
    (1)欠員が多く生じる原因
    (2)対策として行っていること
    (3)根本的に解決するために必要なこと
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  • 令和5年9月定例会
    9月13日
    ◇一般質問(2日目) 他
  • 1.市立学校教職員の働き方について
    (1)市立学校教職員が多忙な状況について、教育長の見解を伺う
    2.市民協働について
    (1)与野中央公園に(仮称)次世代型スポーツ施設を建設する計画について、市民協働の観点で、現状をどう評価するか
    (2)与野中央公園に(仮称)次世代型スポーツ施設を建設する計画について、市民の多くが納得していない現状があるが、そのような状況に至った状況についてどのように捉えているのか。また、今後の対応についてどのように考えているのか
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  • 令和5年6月定例会
    6月13日
    ◇一般質問(1日目)
  • 1.さいたま輝く未来と希望のまちプラン第5部第1章第1節「多様な主体とともに進めるまちづくり」について
    (1)このプランにある「市民」とは、どのような範囲の人を指すのか
    (2)このプランにある「協働・連携」という言葉の意味、定義はどういうことか
    (3)「目指す方向性」にある「当事者意識を持って主体的に取り組む市民、市民活動団体、事業者、大学など多様な主体と市との協働・連携を推進し、社会や地域の課題に対して効果的に取り組むまちを目指します。」とあるが、その具体的な方法はどのようなことを行っているか
    (4)施策1の1の「市やまちづくりに関する情報を、広報紙やホームページのほか、様々な媒体や手法を活用しながら積極的かつ適正に提供することで、多様な主体の協働・連携に対する関心を高め、協働・連携への参加意欲の向上を図ります。」が十分達成されるためには、どの程度の割合の市民に情報が伝わる必要があるか
    (5)施策1の3の「多様な主体と、魅力あるまちづくりや持続可能な都市経営の実現を目指した対話を積極的に重ね、課題や取組方法等に関する認識の共有と、協働・連携に対する当事者意識と主体性の向上を図ります。」とあるが、「対話」「認識の共有」の定義と具体的な方法はどういうことか。また、対話の中で反対意見があった場合にどう対応するのか
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