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令和4年9月定例会 決算特別委員会 10月17日(月)  ◇総括質疑・討論・採決

  • 出雲 圭子 議員
    民主改革さいたま市議団
  • 1.新型コロナウイルスの影響について
    (1)経済への影響について
    (2)人への支援について
    2.DXの推進について
    (1)庁内の電子化について
    (2)データの積極的な収集と証拠に基づく政策立案、オープンデータ化の促進について
    (3)職員の働き方改革の実現について
    3.災害時に機能する避難所について
    (1)避難所開設・運営訓練から見える課題共有について
    (2)公民館の避難所運営体制について
    (3)防災アドバイザーの活動の活性化にむけた支援について
    4.ゼロカーボンシティの実現に向けて
    (1)庁内での推進体制について
    (2)民間事業者、市民への行動変容について
    5.臨時任用職員について
    (1)教育現場において果たしている役割について
    (2)優秀な臨時任用教員の確保について
    (3)速やかな教員の補充体制について
    6.困難な状況にある人に寄り添った支援とは
    (1)困難な状況にある妊産婦への支援について
    (2)貧困の連鎖を断ち切るための支援とは
  • 再生
  • 稲川 智美 議員
    さいたま市議会自由民主党議員団
  • 1.決算の概況
    (1)コロナによる税収への影響
    2.デジタル改革の推進
    (1)デジタル人材の育成状況
    (2)さいたまシティスタットの効果
    (3)ハッキング対策
    3.シティセールス
    (1)シティセールス職員の各課への配置の目的と効果
    4.職員の働き方
    (1)働き方改革の効果
    (2)職員のメンタルヘルス対策
    (3)ハラスメント対策
    5.児童生徒への教育
    (1)マスク着用と非着用の明確で統一した指導と保護者・児童生徒の受け止めの状況
    (2)マスクに関するいじめの状況
     ①いじめやトラブル相談の受け止め方・報告の基準
     ②いじめの有無についての認識と対策
    6.男女共同参画社会実現にむけて
    (1)男女共同参画社会実現の全庁的取り組みと評価
    7.犯罪被害者支援
    (1)施策遂行体制について
    (2)相談員の業務分掌と位置づけ
    (3)今後の支援事業の見直し
    8.医療的ケア児の受け入れ
    (1)保育所における医療的ケア児の受け入れ拡大状況
    9.子どもの居場所づくり事業
    (1)事業拡大の対策
    10.土地区画整理事業
    (1)進捗を加速するための優先事業の判断
    (2)土地区画整理事業地内の未整備道路の都市局との連携
    11.市立病院の人材確保対策
    (1)医師・看護師の人材確保対策と待遇
  • 再生
  • 谷中 信人 議員
    公明党さいたま市議会議員団
  • 1.市政運営の取り組みについて
    (1)コロナ禍以外の税収要因について
    (2)自主財源確保の取り組みについて
    (3)国の制度を積極活用し、市民が介護予防に取り組みたくなるような政策立案について
    (4)デジタル人材の不足について
    2.コロナ禍での高齢者支援について
    (1)高齢者等社会的弱者への経済対策について
    (2)移動支援(おでかけ支援)について
    3.子育て世代が住みやすいまちづくりについて
    (1)人口流入と子育て政策の成否について
    (2)公共施設の整備について
    (3)学びの保障について
    4.将来展望を見据えた取り組みについて
    (1)多彩な声を聞きいれるまちづくり手法について
    (2)脱炭素社会への取り組みについて
  • 再生
  • 新井 森夫 議員
    自由民主党さいたま市議会議員団
  • 1.政策の実施・実現について
    (1)都市経営戦略会議について
    2.政策の実施・実現について
    (1)ゼロカーボンシティー実現に向けた組織体制について
    3.市民サービスの向上について
    (1)業務委託の履行確認について
    4.農業政策について
    (1)農地所有者に対する政策取組について
  • 再生
  • 神田 義行 議員
    日本共産党さいたま市議会議員団
  • 1.コロナ禍での市民のくらしを守る施策はどうであったのか
    (1)R3年度はコロナ感染症の拡大がとまらず、市民のくらしが厳しい状況にあった
     市として、市民のくらしをどのようにとらえていたのか
     また、市民のくらしを考えれば、国保税や介護保険料の引き上げを据え置くことを考えなかったのか
     市独自の市民のくらし支援の対策はあったのか
    (2)R3年度は、実質収支73億円となりこれらの財源を使えば、市民のくらしを支える施策ができたと思うがどうか
    2.職員の残業問題と職員増の考え方
    (1)コロナ禍のもとで職員の残業時間が増えている
     特に医療、保健福祉の分野が多く、専門職も含め、定数増を
    3.大門中地区の再開発ビルの中の公共施設のあり方について
    (1)再開発ビルのレイボックホールは、どのような施設と位置付けられるのか
     ホールの使用料の市民会館おおみやとの比較となぜ高い使用料となったのか
    (2)レイボックホールは豪華な施設となったため市民団体は使えない
     再開発と公共施設を連動させたまちづくりは見直すべき
  • 再生
  • 吉田 一郎 議員
    無所属
  • 1.補助金の見直しについて
    (1)昨年度交付した補助金の総額
    (2)補助金をいったんゼロベースで全面的に見直すべき
    2.下水処理センターと南部浄化センターの廃止について
    (1)建設局が下水処理センターを廃止するのなら、環境局は南部浄化センターを廃止して、跡地をセントラルパークと一体的に活用すべき
    3.植竹公民館と児童センターの跡地について
    (1)売却ではなく、公園や多目的広場にすべき
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  •   
  • <討論・採決>
    ◇散 会
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