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さいたま市議会インターネット議会中継

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令和3年2月定例会 2月8日(月) ◇代表質問(1日目)
さいたま市議会自由民主党議員団  鶴崎 敏康 議員

1市長の四選について
(1)立候補を表明した市長の政治哲学について
 ①四選に挑戦する深い理由は
 ②初出馬のときの「想い」と、四選を目指す現在の「想い」の整合性について
(2)時まさに〝20周年〟。有権者から「もう4年」与えられたら、さいたま市の骨格を創るべく、新しいスタートを切るべきと思うが
2〝夢を見ることは 未来へつながっている〟
(1)コロナ対策として、多くの市民が参加・協力でき、医療機関、医療従事者および、コロナによって特に困窮している人たちを少しでも応援するための緊急「宝くじ」発売について
3さいたま市誕生20周年事業と「市民憲章」「市民の日」について
(1)20周年記念式典と記念事業について
(2)「市民憲章」について
(3)「市民の日」について
4パリ協定を受けての菅政権の決断について
――〝瀬戸際の10年〟に対して、どのように向き合うか
(1)菅総理の「決断」について、市長はどのように受け止めたのか
(2)電力の地産地消とエネルギーの都市間連携について
(3)公用車の次世代型自動車への、さらなるシフトについて
5浦和と岩槻にまたがる美園地区をさらに輝かせ、本市のスポーツをもっと活性化するために
(1)「順天堂大学病院進出計画」の進捗状況について
(2)旧岩槻環境センター跡地の有効利用について
(3)「スポーツのまち さいたま」を宣言している本市、および「笑顔あふれる日本一のスポーツ先進都市の創造」を目指している市長のプライドとして
(4)県営「50メートルプール」と「スポーツ科学拠点施設」の誘致についての、その後の対応について
6「さいたま市立知的障害特別支援学校の設置を求める要望」について
(1)埼玉県から市に働きかけはあったのか
(2)いち早くノーマライゼーション条例を制定した本市としては、どう考えるのか
7〝さいたま愛〟をひたすら実践することによって本市に日ごろから貢献している企業が、少しでも報いられるために

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