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さいたま市議会インターネット議会中継

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令和4年9月定例会 決算特別委員会 10月17日(月) ◇総括質疑・討論・採決
日本共産党さいたま市議会議員団  神田 義行 議員

1.コロナ禍での市民のくらしを守る施策はどうであったのか
(1)R3年度はコロナ感染症の拡大がとまらず、市民のくらしが厳しい状況にあった
 市として、市民のくらしをどのようにとらえていたのか
 また、市民のくらしを考えれば、国保税や介護保険料の引き上げを据え置くことを考えなかったのか
 市独自の市民のくらし支援の対策はあったのか
(2)R3年度は、実質収支73億円となりこれらの財源を使えば、市民のくらしを支える施策ができたと思うがどうか
2.職員の残業問題と職員増の考え方
(1)コロナ禍のもとで職員の残業時間が増えている
 特に医療、保健福祉の分野が多く、専門職も含め、定数増を
3.大門中地区の再開発ビルの中の公共施設のあり方について
(1)再開発ビルのレイボックホールは、どのような施設と位置付けられるのか
 ホールの使用料の市民会館おおみやとの比較となぜ高い使用料となったのか
(2)レイボックホールは豪華な施設となったため市民団体は使えない
 再開発と公共施設を連動させたまちづくりは見直すべき

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