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  • 民主改革さいたま市議団
    小川 寿士 議員

  • 令和5年2月定例会 予算委員会
    2月28日
    ◇総括質疑、討論、採決
  • 1.予算編成について
    (1)物価高騰の影響を大きく受けている市民の状況認識について
    (2)「誰ひとり取り残さない持続可能でインクルーシブな地域づくり」について
    2.公共施設予約システムについて
    (1)春おか広場について
    3.子ども・若者政策について
    (1)放課後児童クラブ待機児童解消について
    (2)児童相談所一時保護所入所児童のタブレット活用による学習及び学校の通学について
    (3)精神疾患に罹患している一時保護中の児童について
    (4)非行経験を持つ少年の立ち直り支援について
    4.障害者福祉及び介護保険制度について
    (1)障害者福祉サービスから介護保険制度への移行について
    (2)市職員に対する重度障害者就労支援について
    5.学校教育環境について
    (1)地方財政法施行令第52条―2の解釈について
    (2)プール、トイレ、ガラス清掃、樹木剪定、教室及び廊下のワックス作業、エアコンクリーニング費用について
    (3)PTA等が役務負担をした際の手続きについて
    (4)共同募金などの寄附受け入れの際の仕組みについて
    (5)川崎市「学校ふるさと応援寄附金」を参考とした「さいたま市学校寄附金受入れ制度」の創設について
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  • 令和4年6月定例会
    6月7日
    ◇一般質問(2日目)
  • 1.教育委員会と市議会の関係について
    (1)教育委員会と地方議会の関係についての教育長の見解
    2.市立小中学校等へのPTA等からの寄附について
    (1)学校がPTA等から寄附を受ける場合に必要な対応及び手続きについて
    (2)PTA寄附を受けた市立小中学校の多くが必要な申請手続きを長年にわたり怠ってきた事実に対する教育長の見解
    (3)本年2月定例会予算委員会に教育委員会が提出した資料「令和2年度中にPTAによる寄附を受けていない市立小、中、特別支援学校について」の正確性について
    (4)教育長の市民及び議会に対する説明責任について及び本件に対する有識者の指摘に対する教育長の見解
    (5)令和元年度及び2年度中に市立小中学校がPTAより受けた寄附のうち公費負担が原則で受け入れてはならないとされている物品の有無について
    (6)地方財政法第4条の5「割当的寄附金等の禁止」及び地方財政法施行令第52条「市町村が住民にその負担を転嫁してはならない」に抵触していないかについて教育長見解
    (7)今後、PTA等からの寄附の受け入れについて、一、「公費負担が原則とされているものは受け入れできない」という現行規定を徹底するための物品の受け入れの可否の明確化。二、学校協力金や学校振興費という名目で実質現金寄附と同様の寄附を受けないことの徹底。三、寄附受け入れの公開などの透明化、など、PTA等寄附の受け入れに関する新たなさいたま市ルールの策定について
    (8)PTA寄附の受け入れを徹底的に見直し、保護者負担をできる限り軽減する。そのための学校教育費予算の拡充に対する市長の見解
    3.教職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律について
    (1)細田教育長が教育長に就任後、教職員によるわいせつ事案の有無、及びその処分内容について
    (2)事案の公表の事実関係及び理由と非公表とすることの弊害について
    (3)公表基準の例外規定を撤廃し、被害児童・生徒等への二次的被害を予防しつつ公表していく基準の見直しについて
    (4)千葉市「子どもへの性暴力防止対策について-提言-」に対する評価とさいたま市の取り組み方針について
    4.障害者施策について
    (1)重度障害者就労支援制度の対象を職場へ拡大していくことに対する見解について
    (2)人工呼吸器を使用している障害者等への停電時対応として「家庭用発電機購入補助」制度を創設することについて
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  • 令和3年2月定例会
    2月8日
    ◇代表質問(1日目)
  • 1情報公開日本一について
    (1)見える化推進体制の整備に関する要綱の実施状況について
    (2)新型コロナウイルス感染症防止関連対策(年末年始一時宿泊事業)の見える化推進の基本的事務について
    (3)同事業内容の周知方法について
    (4)社会的緊急時に必要な行政情報を本当に必要としている人たちへどう確実に届けるかについて
    2生活困窮者自立支援について
    (1)年末年始の対応について
    (2)新型コロナウイルス感染拡大の影響等による生活困窮者の相談体制及び昨年1年間の相談内容と傾向分析について
    (3)生活保護制度をためらわずに相談できるため、FAX申請受付や扶養照会見直しなどの環境整備及び意識改革について
    3放課後児童クラブについて
    (1)民設放課後児童クラブについて本市の委託基準と国の補助制度との相違点や課題を整理した結果について
    (2)国の補助金の最大活用について
    (3)支援員の確保に対する現状認識及び処遇改善への対応について
    4特別支援学校の現状と課題について
    (1)支援級教員の専門的指導力向上、適正な教室面積確保など学びの環境整備について及びインクルーシブ教育、共に学ぶ機会確保について
    (2)市立特別支援学校の新設を視野に埼玉県との連携、12月県議会大野知事答弁を踏まえ、設置者の立場からの見解について
    5若年がん患者在宅療養支援について
    (1)制度創設の検討結果及び制度内容について
    6重度障害者日常生活用具給付事業について
    (1)紙おむつ給付要件緩和について
    7包括・在支総合支援センター事業及び介護者支援について
    (1)昨年9月定例会決算委員会における提言に対する検討結果及び多様な介護者に応じた支援施策について
    8外国人の支援について
    (1)外国人住民相談体制の拡充について
    (2)外国ルーツのこども、保護者の支援について
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  • 令和2年2月定例会 予算委員会
    3月11日
    ◇総括質疑、討論、採決
  • 1新型コロナウイルス対応について
    (1)新型コロナウイルス対応が歳入・歳出に与える影響について
    (2)マスクの備蓄(枚数)および活用について
    (3)学校教育を受ける権利を救済する措置について
    2公有財産管理事業について
    (1)北部医療センター跡地活用及び大宮警察跡地の取得について
    (2)北部医療センター跡地新施設における障がい者雇用の確保について
    3学校教育について
    (1)学校の制服について
    4放課後児童クラブについて
    (1)国庫補助の活用について
    (2)学校施設利用について
    5防災について
    (1)要配慮者優先避難所のマニュアル作成、専門人材配置について
    (2)他市の避難所に避難した障がい者への対応について
    6広域連携推進事業について
    (1)東日本連携センターについて
    7庁内の遺失物の取り扱いについて
    (1)遺失物法の法解釈の統一及び金品の取り扱いについてなど手続きを記したルールの明確化について
    8がん検診について
    (1)前立腺がん検診について
    9男女共同参画について
    (1)男女共同参画推進のための予算増額と組織体制の見直しについて
    10予算編成過程公表について
    (1)情報公開日本一を目指すさいたま市としての今後の見直しについて
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  • 令和元年9月定例会
    9月10日
    ◇一般質問(1日目)
  • 1「もっと身近にもっとしあわせに」について
    (1)その言葉の意味について
    2障がい者施策について
    (1)「重度障がい者就労支援事業」について
    (2)在宅重症心身障害児の家族に対するレスパイトケア事業の内容及び目的、市内の対象者数、本年度予算対応について
    (3)来年度の対応について
    3事務処理ミスについて
    (1)事務処理ミス発生の現状認識及び現在公表されている事務処理ミス件数と局ごとの内訳について
    (2)具体事例及び同事例により不利益を受けた市民への対応について
    (3)再発防止への取組及び実績について
    4ひとり親家庭に対する支援について
    (1)複数の困難な事例を抱えている方一人ひとりに寄り添った支援について
    (2)高等職業訓練促進給付金事業について
    (3)給付を受けながら学校に通い家族を支えているひとり親の市民に対する想いについて
    (4)同事業における課税状況の変更による追加支給について
    (5)追加支給を行わないとする市長の判断とその根拠について
    (6)ひとり親家庭支援における「もっと身近にもっとしあわせに」について
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